最近の企業広告看板について
スポーツの話題ではないのですが、企業広告看板の中で個人的に良いと思ったものを僭越ながら、一部ご紹介します。
受験生に向けたキットカットの広告なのですが、日本大学藝術学部とコラボした内容となっております。
皆さんも一度は受験期にキットカットを持って受験に臨んだことがあるかと思いますが、自分自身の経験を思い出しながら見る広告は、情緒的に訴えられる力があると感じた1枚でした。
もう1つの広告は、キリンビールから発売されている「GOOD ALE」を活用して、楽曲提供をしているMrs. GREEN APPLEに向けた周年祝いの広告です。

普段ビールを飲むことが少ないのですが…、そのような人でも飲みやすく作られていると知り、珍しく帰りにGOOD ALEを購入しました。
(今までのビールのイメージや味と異なり、とても飲みやすかったです!)
今回のような企業×アーティストの広告によって、新規購入者層の獲得に与える影響力は絶大なのだと改めて実感しました。
街中に沢山の広告に溢れていると思いますが、ふとした時に見つけた看板や広告にワクワク感や新たな発見をすることがあるので、皆さんにもそのような広告に巡り合えたら嬉しいです。
GTCL(Gran Turismo College League 2025)を初観戦しました!
先日、東京オートサロン2026「eスポーツエクスペリエンス」のプログラムの一つとして幕張メッセ国際会議場にて行われた「Gran Turismo College League 2025(以下、GTCL)」を観に行ってきました。
GTCLは大人気ゲームシリーズ「Gran Turismo」を使用したeモータースポーツ大会で、2020年に大学自動車部の新たな戦いの場所としてスタート、今年で6年目を迎える注目の大会です。
全20大学からそれぞれ代表選手3名がチームを組むもので、戦略やチームワークが勝敗のカギを握ります。
モータースポーツについて、恥ずかしながらこれまで知識が殆ど無かった私ですが、生で観る映像は実車と遜色のない程にリアルで感動しました。難しいリプレイ映像などもあり、終始飽きさせない見事な演出、素晴らしいコンテンツだと思いました。
(現地の様子:実車と遜色ないビジュアルです)

大会の模様ですが、強豪校の中央大学や昨年度大会優勝校の東京電機大学などをはじめ名立たる大学がひしめく中、決勝は安定した走りを見せた東京電機大学が2連覇を果たす結果となりました。
(表彰式の様子)

「リアル×デジタル」が見事に融合された新しいモータースポーツの形として、今後間違いなく注目を集めるコンテンツだと思います。
今回のGTCL以外にもeモータースポーツイベントは各所様々な場所で行われていますので、ご興味がある方はぜひライブで体感してほしいと思います!
ご参考:大会公式HPはこちら。
日本初のハイブリッドeスポーツ型プロゴルフツアー、『TGXシリーズ』の開幕戦を観戦してきました!
先週末の1月9日(金)夜、東京・水道橋のIMMシアターで開催されたTGXシリーズの開幕戦を視察してきました。
TGXシリーズとは、先進的なゴルフシミュレーター「Full Swing」を駆使した最先端の次世代ゴルフエンターテインメントです。チーム編成は各チーム3名毎、日本全国を6つの地区に分け、試合はマッチプレーやスクランブル方式などスピーディで観戦しやすい形式を採用、また開催期間は1年間と長期に亘ります。
従来のゴルフトーナメントとは大きく異なり、バーチャルゴルフ(eスポーツ)であることに加えて、会場では大音量の音楽が流され、観客の手拍子・歓声に包まれながら選手がショットを放つという、ゴルフの規定概念に縛られない一風変わったエンターテインメント。各選手のワイヤレスマイクを通じて作戦会議の模様や感情のこもったコメントをリアルタイムで聞くことが出来る点も非常に新鮮でした。プロゴルファーの人間味や試合の臨場感を強く感じられる演出です。
ゴルフを「競技」としてだけでなく「ショー」として楽しむことが出来る、新しい可能性を持ったコンテンツだと強く感じました。
(この日はエキシビジョンマッチとして、人気有名人3名が登場して会場を大いに盛り上げました)
<写真左:キングコングのカジサックこと梶原雄太さん/写真中央:ココリコの遠藤章造さん/写真右:元プロ野球選手の糸井嘉男さん>

一方で、こちら新設イベントということもあり、改善点や伸びしろも同時に多く感じる内容でした。例えばプロの凄さがより伝わるコースセッティング、マットの位置・角度、ラフやバンカーショットの見せ方、風などのコースコンディションの表現方法など、工夫次第では完成度は更に高まる余地が十分にあります。特にパッティングに関しては距離感やアンジュレーション、ボールの行方が分かりづらく、選手・観客ともに戸惑う場面が見られました。
決勝戦はアイドル的人気を誇るTOKYOスターズとおやじギャグを交えた北海道・東北ノーザンアイスの対戦!終始和やかな雰囲気に包まれた中で一進一退の攻防が続き、プレーオフにもつれ込む白熱した展開となりました。最後は小平智プロの見事なニアピンショットで決着し、主催者が目指す「高い技術と楽しいトークが融合したエンタメショー」を体現した素晴らしい一戦だったと思います。
男女ツアーとの日程調整など今後運営面での苦労があると思いますが、「TGXシリーズ」初年度シーズン、是非成功を収めてほしいと思います。
<会場の様子>
ツアーで活躍するトッププロのショットをこの距離感で観ることが出来ます!

<ご参考>
TGXの公式HP

