2021.04.16

TBSマスターズ中継

今回のマスターズ中継は1976年から始まり、46回目となりました。

初めての生中継は、現場の施設などの関係で取材を練習日から予選ラウンドまで現地で行い、実際の生中継はニューヨークのスタジオで音を入れての中継でした。当時は”衛星生中継”とも呼ばれていた頃です。

その後、日本人選手を追いかけるための独自のカメラを導入したり、それと同時に自らの中継車を持ち込み、現地でのスタジオなどを用意し、ハイビジョン映像とともに日本の皆様にお届けしております。

今回の松山選手の活躍で、最終日はTBSの日本語実況がオーガスタの国際映像に入れられて、15番の松山選手がグリーンをミスして池に入れてしまう様子が日本語で世界中に送られました。

英国スカイの中継を見ていた方が、スクリーンショットを送って来てくれましたが、確かに中嶋プロ、小笠原アナの熱狂した中継の模様が流れておりました。 画面ではTBS,Voice of TommyNakajima & Wataru Ogasawaraとありますね。

言葉は解らなくとも、何を言ってるのかは明確だったそうです。

確かに、見れば何が起こっているのかは分かりますよね。。

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2021.04.15

ニューヨークの街角で

オーガスタを後にして、打ち合わせでニューヨークに来てます。

去年の2月以来ですから久しぶりの訪問となりました。やはり街の様子は人通りも少なく感じますし、閉店しているお店も目立ち、不動産管理会社のボードでFor Rentの看板が多いのには違和感を感じました。

お金持ちのニューヨーカーたちは別荘のあるハンプトンやフロリダに避難して戻ってないとの話も聞きました。 ワクチンの接種は進んでいるようですので、活気が戻ってくるのは早いかもしれませんね。

そんな中で、日本でも話題になってましたが、レストランなどでイートイン、お店での飲食が禁止されていた事もあり、店の外、歩道に小屋をたてて飲食を提供するお店が目立ちました。でもちゃんと許可とってるのか??

この写真を撮影したカフェでは、おそらく家庭菜園で使う温室だと思いますが、それに椅子を入れて飲食スペースを提供していました。 しかしコロナ禍の後はどうするんでしょうね、、

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2021.04.14

コロナ検査

マスターズ翌日から皆様にいろんなメールやメッセージを頂いております。 ありがとうございます。

そんな中で、このコロナ禍での大規模なスポーツ大会開催に関しての質問も多くいただきました。

今回のマスターズでは、入場者制限をしており、例年チケットを購入していた方も入場できなかったようです。 ぱっと見た感じではいつもの1/5ぐらいの入場者だったような気がします。 コース内はマスクの着用義務があったり、例年用意されているスタンドも今回は作られておらず、密を避ける工夫はされていました。 ほとんどの方はそのルールを守っており、そこらはマスターズのパトロンですね。

一般の入場者は検査とかは必要ありませんでしたが、クラブハウスに入ったりホスピタリティーを使う場合にはやはり密になりますので、事前の検査が必要となります。

今回は、クラブの方で検査キットを用意してくれており、それを利用して毎日テストをし、陰性が出た場合その結果を見せて初めて入場できました。

この簡易キット、ビデオ会議システムを使い、担当者の言われるように鼻の粘膜からのサンプルをとり、このような検査キットにセットして15分ほど待つ必要がありました。 この陰性のラインとこのキットのバーコードをカメラで読み取る必要がありますが、面白い取り組みでした。 このステイックのような部分が綿棒になっていてこれでサンプルを採取します、、

日本でオリンピックが開催されるにあたり、このようなテストはできるのでしょうか?

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2021.04.13

マスターズ優勝 

昨日、アメリカの月曜の朝のニュース番組ではマスターズに優勝した松山選手の紹介が各ニュース番組で流れていました。

その中で、気づいたのですが彼の名前はほぼ間違いない発音で呼ばれていた事です。ヒデキ マツヤマ、、読みやすいとはいえ、Isao Aokiがアイサオ エーオキとか笑えるような呼び方でした。 やはり母音子音がはっきり読めるのは有利ですね。

いずれにせよ、イチローの名前はアメリカ国内では有名になりましたが、ヒデキは世界的に有名になったと思います。

当社にとっても今回のマスターズは46年目にして初めての日本人選手の優勝をお届けできました。 今まで我慢ずよくサポートして頂いたスポンサーの方、関係者及び当社のスタッフにまず感謝させてください。 今までの応援ありがとうございました。

マスターズチャンピオンはグリーンジャケットだけでなく、チャンピオンとしての自覚と責任が必要だと言われています。 当社もこれからも責任を持って活動をして行きたいと思います。

このグリーンジャケットの写真、マスターズの公式サイトのスクリーンショットですが、ちゃんと日本語表示もされていました。いつもは英語表示だけですが、特別な配慮ですね。

現地CBSの放送だけでなく、世界各国に中継された国際映像に時々TBSの中継の音声が使われていたそうですが、翻訳は必要ないでしょう、、とのコメントが流れていたそうです。

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2021.04.11

Masters Final round

テレビでご覧いただいているように、松山選手が一位で今日の最終日を迎えます。

私にとって44回目のマスターズですが、昨日のプレーを見る事ができて、今までこの仕事をやってきて良かったと思いました。

コロナ禍で、日本からの渡航者が限られており、この場に来れた日本人の方も少なく、ジャーナリストの方もAPと共同通信の方の2名だけ、、リモートでの取材があるようですが、先日の記者発表では松山選手にとっては囲み取材に対して珍しく苦言を言うくらいで、地元の放送局も”ヒデキはスーパ=スターだが、日本からくる記者には苦労している” など的確な報道をしていました。

有名税ですから、トップアスリートは記者との付き合いは避けて通れないですが、一晩にして扱いが増えるような取り組みは残念です。 今後の活躍のためにもプレスの方にはもっと勉強していただきたい所で、それが今後の日本のゴルフの発展にもつながるかと、、

松山選手のマネージメントチームもプレス対応の選任者を置くなど、対応を考える必要がありますね。

毎日恒例のコロナテストも受け、陰性を証明するパスを腕につけてもらい、オーガスタから支給されたマスクもスタンバイ。 これからオーガスタナショナルに向かいます。

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