Category: ビジネス

アマチュア規定

最近では日本の大学のチームも、特定のブランドのユニフォームや器具をメーカーから提供してもらったり、場合によってはロゴ露出に対しての契約などもあるようですが、スポーツビジネスの最先端を行くアメリカの全米大学体育協会(NCAA)では、巨大ビジネスである、カレッジスポーツの選手や大学に対して解りやすいレギュレーションを作ってアマチュア選手のステータスを守っています。 例えば、年末年始に全米で開催されるアメフトのボウルゲームでは、選手や関係者に対してのお土産の金額も細かく決められていて、総額で最高550ドルなんだそうです。これは、ボウルゲームの主催者から出されるモノであって、大学が優勝記念の指輪を作ったりするのはまた別予算なんだそうです。 550ドルとは言え、125人分は出さないといけないようですので、2チーム250人X550ドルですから、かなりの金額ですね。 ちなみに主催者側のお土産は用具メーカーからのモノだったり、中にはマイクロソフト製品との交換ギフト券など学生向けの製品もあるのが良いですね。 やはり、人気なのは時計とか、サングラスやウエアのようですが、それをネットオークションに出して、キャッシュにしている連中もいるんだとか。 日本の大学スポーツの大会の参加賞って何を貰えるんでしょうね。興味あります。  

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ヒースロー空港で

空港での乗り継ぎ時間とか、暇を持て余す事がありますが、ロンドンの玄関ヒースロー空港内でゴルフのシミュレーターが設置されていました。 10分間、世界中の有名ゴルフ場の擬似体験が20ポンド(約3000円)だそうです。 時間が無かったのでトライできませんでしたが、ギャンブル好きなイギリス人にウケそうなホールインワンをしたら現金で1000ポンドもらえるオマケ企画もありました。 設備投資が必要ですが、日本の空港で用具メーカーと組んで実施したら良いかもしれません。 でもプレーに熱中して乗り遅れたりしたら笑われちゃう。

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CES

週末閉会したラスベガスのコンシューマーエレクトロニクスショウでは、今年もいろんな話題がありましたね。 去年に続いて今回も自動車メーカーがかなり全面に出て来たのは自動化運転や電気自動車がインターネットなどとの関連をより深くして来た感じがします。また、去年はVR元年と思わせるようなカメラや関連商品が出ていましたが、一般的になりましたね。 相変わらずドローンとかもますます話題のようですが、個人的には録音スタジオなどで使われているマイクロフォンメーカーのBlueがヘッドフォンを出したようで、気になります。   番外編ですが、なぜかスポーツウエアのアンダーアーマーのPlank CEOが期間中の講演会のキーノートスピーカーとして参加していたのが面白いですね。やはりスポーツとIoTの繋がりなのでしょうか? 当社としてもOTTなど、番組の配信などすべてのプラットフォームでの提供など検討している事もあり、いよいよスポーツとIoTの普及に拍車がかかりそうな予感です。 写真左の方がPlankさんです。  

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プライバシーマーク取得しました

当社では去年から作業しておりましたが、おかげさまで、やっとJIPDEC – 一般財団法人日本情報経済社会推進協会の指定審査機関の評価基準をクリアして、プライバシーマークを取得いたしました。 最近、顧客情報や、マイナンバー制度など、個人情報の扱いが重要課題となっており、お取り引きさせて頂いているクライアントの方からも、当社の対応を聞かれる機会が多くなってきていますし、特に個人情報の流出が企業に及ぼす影響は昔に比べようがありませんよね。 今回の取得に際しては、社員の個人情報への考え方の見直しや、ワークスタイルの変更なども実施いたしましたが、情報管理と同時に仕事のプロセスを見直す事が出来るオマケもありました。 今後、お取り引き先の皆様には、この基準に基づき色々お願いする事もあるかと思いますが、この場をお借りて、ご協力をお願い致します。  

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危機管理能力

ロシアの陸上選手のドーピンングに続き、テニスのシャラポワ選手のドーピング会見を皆さんニュースなどでご覧になったかと思います。 シャラポアの記者会見はアメリカのPRのお手本になるような、用意周到の上、本人もリハーサルをくり返して実施されたとスポーツ業界では話題です。 賛否両論ありますが、まず教科書通り、自分の置かれている立場を説明、自らの過ちは意図的ではなかった事をアピール、、などなど、おそらく会場のレイアウトから服まで計算されたショーでした。 海外のメディアはアスリートと言っても、説明義務はあるものと考えており、何とか”もみけす”ような事は逆効果になります。 同じ時期に起こった、日本の野球賭博問題での会見では球団のトップや本人が頭を下げて陳謝、責任を取ってのトップの人事など、公開処刑の場と思わせる雰囲気の会場でそれを見たプレスの方もそれなりの記事でその後の追求は無い状態でした。 不祥事や事故は起こしてはいけないのが鉄則ですが、何かの時の危機管理に関してはどうも日本は謝れば許される的な発想なのか、欧米諸国には遅れていますね。 オリンピックやラグビーのワールドカップ開催を前に、各チームや団体は危機管理能力も勉強する必要を感じています。

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