Category: 交友録

Player – San

今回の全英オープンは強風でのプレー中断があり、月曜までプレーが延長されてしまいました。 ロレックスのホスピタリティー施設にご招待をいただきましたが、ゲリー プレーヤー氏にお会いしました。 当社でシニアトーナメントを日本で開催していた頃からお付き合いをさせていただいており、今回もプレーヤーさん! と声をかけたら、日本語でゴルフやってる?と返事が返ってきました。 立ち話でしたが、日本のゴルフや中国のゴルフ場の話など、独特な考えを共有してくれました。

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今年も残すところ、、、

あっと言うまに2013年も12月です。 今年も拙い日記におつきあい頂きありがとうございました。 今年は1月から新しいエベントなどで海外出張が多く、飛行時間も合計381時間、飛行距離も291,855キロ移動しました。 年末にお休みを頂いての今年最後のフライトでは9600キロの移動ですので、年間飛行距離はほぼ30万キロになります。 光のスピードは秒速約299,800キロですので1年をかけてやっと光が1秒で移動する距離を飛んだ事になります。 地球から月に向かっても中間地点までしか行けない程で、天文学的な見方をすれば小さな距離かも知れませんが、今年はかなりの長距離を移動でした。 その行く先々では、おかげさまで色々な経験をさせて頂きましたが今年一番の思い出はアメリカスカップのお手伝いをした事と、オラクルチームの劇的な逆転勝利でした。ORACLE の代表でトップのラリー・エリソン氏にもお会いする機会もありましたが、なんと言っても彼のプライベートヨット“あさひ”に乗船させて頂き、シャンパンや食事をさせて頂いたのが今年一番の経験でした。 アメリカスカップビレッジと呼ばれていたサンフランシスコの桟橋に停泊していた時に乗船させて頂きましたが、触る所はカーボンか、チークなどの高級素材が使われており、ビス一本までエリソン氏が拘って作らせたのが分かる程でした。 とにかく世界のトップ5人に入る富豪の方ですから、10人のクルーを年間契約で雇って、船の維持管理をしているわけですので我々一般人には分からない世界です。 同様のメガ・ヨットをまだ数隻お持ちだと言うのにもビックリでした。 ビンテージものシャンパンと、カリフォルニアのビックリするような赤ワインを頂きましたが、貧乏性なんでワインを磨き上げられた綺麗なウッドデッキにこぼさないか?ドキドキしながら頂きましたが、ほんの一瞬ですがオーナー気分で写真を撮ってもらいました。

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Tom Kristensen

今年のルマンでアウディのチームで出場して9回目の優勝をしたのがこの方、Tom Kristensen氏。 モータースポーツに興味のある方は90年代に日本でも活躍していたのを覚えているかと思います。 だれが教えたのか?日本語で“もうかりまっか”とかビールを飲んでいると“ビタミン・ビール”とかオヤジギャグが、、、 プロのドライバーとしてちゃんとしたコントラクトを結んで活躍を始めたのが日本だったそうですが、その当時に彼のタレントを見つけた方も大したものです。 日本の御殿場で習ったと言うゴルフの腕前も大したものですが、プロアマのチームメンバーにはアウディのチームメートのLoic Duvalや80年代のF1で活躍したフランス人ドライバーのJacques Laffite氏も一緒でした。 Loic Duvalもつい最近まで日本で活躍したので日本語も結構上手く、ゴルフ場でオハヨウゴザイマスと声をかけられてビックリしました。

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Sir Russell Coutts

アメリカズカップのディフェンディングチャンピオン、Team Oracle USAを率いているのが“サー”の称号を持つニュージーランド出身のラッセル・クーツ氏です。 1984年のロサンゼルスオリンピックで金メダルを取った後、大型ヨットレースやマッチレースで素晴らしい成績を手にしています。1995年のアメリカズカップでニュージーランドチームのスキッパー(船長)に抜擢され、5勝0敗でアメリカチームに圧勝、2000年の大会でカップ防衛をした後にスイスのアリンギチームに移籍、2003年の大会でも優勝、その後アメリカのORACLEチームに移籍して2010年の大会で優勝するなど、アメリカズカップの戦績は16勝0敗。 間違いなく世界最強のセーラーです。 今回のORACLEチームUSAではスキッパー(船長)としてでは無く代表としてチームの舵取りをするCEOをされています。チームとの打ち合わせで訪問しておりましたが、写真撮影をお願いしました。

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岩田禎夫さん

先日マスターズの解説でおなじみの岩田禎夫さんを囲む会に行ってきました。 青木プロを初め、岡本綾子プロなど男女プロゴルファーだけでなく、ゴルフ記者やテレビ関係、ゴルフメーカーの方が多く集まりました。 さすがにマスターズの取材を40年続けられて来た方ですので、日本の海外ゴルフ取材第一人者としての貫禄でした。 この囲む会の発起人の一人、石原慎太郎東京都知事も参加されて祝辞を言われておりましたが、石原知事は立候補する前に当社のゲストでマスターズ観戦にいらしていただいた事もあります。今回の発起人になっている理由は岩田さんとは湘南のヨット仲間と言う関係と、岩田さんが一級下という学生の頃からのお知り合いのようです。 上のバナーには「マスターズ、栄光と喝采の日々」出版記念パーティーとありますが、じつはこの本、23日に発売とかで、若干フライング気味のところもありましたが、40年取材されて来た岩田さんの書かれた本ですから、今から楽しみにしております。 去年のマスターズが、岩田さんの取材40回目になるマスターズと言う事で、マスターズ・コミティーからも特別表彰されました。間違いなく日本人トップです。  しかし私も35回勤続ですので、あと5年で岩田さんを追い抜く事ができると思っていたところ、今年も岩田さんは取材ではありませんがマスターズに行かれるとの事。 日本人最長記録はまだまだ待たないと!! パーティー開始の際に、岩田さんやマスターズの古い写真がオーガスタの放送で使われている音楽をバックに流れていました。 その中で、昔のプレスの施設なども写っていて、なつかしかったです。 私が最初にマスターズに行った頃は、プレスルームは航空機のハンガーに使われているようなカマボコ型の建物でした。 当然パソコンなどは無く、アメリカの記者たちはポータブル・タイプライターを叩いて、初期型のファックスのような機械を電話機に繋いで原稿を送っていた風景が印象的でした。 その機械もファックスや、今ではパソコンの繋がれたインターネット回線に取って代わり、当時のカメラマンが現像をして、プリントした印画紙を伝送していた部屋も無くなりました。 試合のデジカメで撮影された画像はパソコンで編集してオンラインで編集部に送られています。 私も当時依頼を受けて、オーガスタから日本の新聞社のデスクに電話でスコアーを送った事もありましたが、早朝にいかに朝刊に間に合うタイミングで最新のスコアーを流すのか、はたまた夕刊なのか、、インターネットで動画まで見れてしまう事を考えると35年の技術の進歩には驚くばかりです。 おかげさまで当社もTBSと一緒に37回に渡って中継をして参りました。最初は「衛星中継」とかサブタイトルが付くように、当時の KDDの国際衛星回線を使い放送していましたが、現在は光ファイバーを使って当然ハイビジョン映像をお届けしていますし、インターネットでの配信などもやるようになり携帯電話でもハイライト映像がご覧になれるようになりました。 40年後のマスターズはどうなっているか?想像すると楽しいですね。 視聴者の方が見たいプレーヤーに付いてそのホールにいるような感じで3D映像を楽しんだり、選手がカメラを付けていてライの状況も分かったり、それを携帯ターミナルやひょっとして、頭脳にそのままイメージを送っているかも知れませんね。

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