2015.02.03

ロンドンの公衆電話と言えば、

20150203先日のテレビ番組で、東京の銀座に残っている公衆電話は50台とのレポートがありました。 携帯電話の普及で公衆電話機の必要がなくなっているのは確かです。 しかし、非常時には停電をしても公衆電話は作動します。 前回の東日本大震災の時には携帯が全滅で、公衆電話に長蛇の列ができたのを覚えています。

イギリスの公衆電話といえば、赤い電話ボックスがポピュラーですが、当地も日本と同じように公衆電話が撤去されてしまったり、少なくなっているのは事実です。

本来はイギリスの電話会社のBTがこれらの電話ボックスの設置と整備をしているのですが、最近になって他の企業も電話ボックスのサービスを始めています。 このようにあの赤では無いのですが、ボックスそのものは昔といっしょ。 屋根の王冠が目印ですが、この筋のマニアはこういう特徴を見るだけで何年に製作されたどのモデル、、、と一瞬にして答える人もいます。まさにオタクの世界そのものです。

このボックスの表示に書いているように、最近は公衆電話だけでなく、WiFiのアクセスポイントとして設置されている場合もあります。 中に入ってメールのチェックをしたり、スマホのアプリを利用してデータ通信をしたりする人が多く見られました。

無くなる運命かと思われていた電話ボックス、こういう活用法があるんですね。

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