今日、知り合いの方を案内してケンブリッジ大学に行ってきました。

キングスカレッジのチャペルの入り口には、各国語で案内用のパンフレットが用意されていましたが、前回訪問した時にあったと記憶していた日本語のパンフレットが無くなってました。

係の方に聞いてみたら、最近日本人観光客が減って、置かなくなったのだとか、、

日本からの海外渡航制限も無くなっている中ですが、やはりヨーロッパへの移動はロシア上空が飛べない事もあり、長時間のフライトとなるだけでなく、高価なために訪欧する方が少なくなっているようですし、昨年からの円安も影響があるのでしょうか？

先日のニュースで、ハワイを訪問する日本人が年末年始に毎日2500人近かったとも言われてましたが、、地域によって違うのでしょうか？

英語のパンフレットがあれば内容は分かりますが、少し寂しい気持ちでしたし、何故か真ん中に置かれていた中国語の案内の存在感が高い気がしたのは私だけでしょうか？？