2023.01.26

バナナ

スーパーでいつものバナナを購入しましたが、何気なく帰宅した後レジのレシーとを見てびっくりしたのがお値段。 二本で70ペンスですから日本円だと百十円ほど。。

イギリス国内で封書を出す郵便料金が95ペンスですから、それよりも安いのも不思議です。 生産者のコストに輸送費、スーパーのマージンも入っての値段ですから、、、

バナナはイギリス国内では収穫できませんし、生産国から船便などで発送されて来るわけですし、国内での流通コストもバカにならず、逆算しようにも一体生産者の方の値段はどうなのか?心配してしまいました。

イギリス国内でこの二本のバナナを郵便で発送しようと思ったらまず梱包して、郵便局に持ち込み、小包の料金を払うといくらになるんでしょうね。

スーパーの案内では生産国は、カメルーン、コロンビア、コスタリカ、ガテマラにコートジボワールなんだそうです。 ワールドカップの予選組み合わせみたいな国々からの輸入なんですね。

確かに子供の頃は、バナナはまだまだ高価で、入院されている方の見舞いには必ずバナナが入っていて、入院した親戚の見舞いに行ってお裾分けをしてもらった思い出があるほどです。

英国のEU離脱からフードマイルなど、生産国とその移動コストについて話題になりますが、その割には地産地消が進んでないなぁとバナナにかぶりつきながら思いました。

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