2023.07.16

IBM Watson

今回のウィンブルドン大会で話題になっているのがIBMのAI、ワトソンを利用した試合の予想内容です。今朝の深夜の予想で男子シングルの決勝はAlcarazに有利なようですが、、、結果はどうでしょうね。

このワトソンですが、全ての予選の内容でショットの正確さや、勝ちに繋がる動きやその内容が莫大なデータとして蓄積されているのはどのAIとも同じですが、試合内容を数値化してどちらの選手が有力なのか?見どころなども的確に出して来るのはプログラムで指示を出している方の努力かと思います。

以前も投稿しましたが、AIの場合には客観的なデータはすぐに出てきますし、chat GPTのように生成するにあたり文列は間違いなく処理されているものの、内容に関しては間違いでも”思い込んで”アウトプットするケースがありますので、いかに指示を出すのか?そのやり方は人間の介入や的確な指示が必要です。

今回のテニスの解析ソフトは、テニスと言うゲームとその駆け引きなどのプロセスも学習させているようで、AIによる中継もされているほどですので、その指示、プログラミングには興味があります。

マイクロソフトのBingなどではAIが事実関連の検証までするエンジンと連動する事で文章の内容も少しまともになっているようですが、まだまだAGI, Artificial General Interigenceの域ですね。やはり意図的にそのレベルに抑えているのでしょうか?? 暴走を防ぐため??もうターミネーターのようなSFの世界の話ですね、、、

スポーツ解説者や記者の仕事が楽になるのか?はたまた失業に繋がるのか??今後のAI解説の進化が楽しみですが、 ”カツカレー食べた?”とか”日本で楽しみにしている食事は何??”とかテニスと関係無い質問は人間にしかできないでしょうが(笑)、、、、今度何を質問すべきか?とかAIに考えさせてみたいですね、

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