2012.02.10

TopGear記事

20120210_01イギリスの自動車雑誌、トップギアの最新号を友人が持って来てくれました。こういうお土産は大歓迎です!

やはりイギリスでもトヨタとスバルが今年発売するFT86が話題のようでこの雑誌でも表紙を飾って特集されていました。 トヨタ広報の方も海外のジャーナリストを日本に招待して、試乗をさせたりと力を入れていた様子が記事の内容から読み取れましたが、かなり辛口で有名なトップギアのジャーナリストたちも絶賛している所を見るとこれはヒット商品かもしれません。”Driver’s car is back. It’s Japan’s New Dawn”とありますが、「日本の自動車産業の新しい夜明け」だそうです。

海外のこの手の雑誌では、最後のページにコミカルな画像や記事を載せる場合が多いのですが、今回は日本でも話題になったフェラーリの集団事故の事が面白おかしく掲載されていました。イギリスではBBCなどのニュースでも話題になったほどで、イギリスの友人からもメールを貰ったりしましたが、この記事がトドメの一撃です。20120210_02ご丁寧に事故を起こしたフェラーリをモデル別に解説と同時に中古価格を算定、おそらくこの事故に巻き込まれたであろうプリウスのお値段まで計算して合計66万ポンドのダメージと記載されていました。日本円にするとポンド安ですが、合計7,920万円也。 日本に比べて車の値段が安い事もありますが、日本で報道されていた3億円とは違う現実性のある数字で計算したのはさすがです。

典型的なイギリス人のユーモアだと思いますが、キャプションが Sorry, Lads, Swereved for a squirrel! とありました。 訳すと、ゴメン!リスが急に飛び出してきた!、、 事情聴取したお巡りさんにそんなコメントをしたのかは不明ですが、明らかに当時の道路状況に不適切なスピードを出していたようです。

自動車好きな者として他人事とは思えないのですが、フェラーリを購入できるような方ですから、もうすこし考えて安全運転をして貰いたいもんです。残念ながら日本が妙なニュースで有名になってしまいました。

面白かったのは記載されていた”DISCLAIMER”、すなわち「注意書き」とでも言える「声明文」として「このページの作成において運転手は怪我をしておりません、ただし、彼等の銀行口座は大きなダメージを受けました」とありました。海外の保険は日本と同じで違法行為をした上での事故は保険金はおりませんので、こう云うコメントだったのかと思います。しかしDisclaimerは通常動物を使った撮影などで、「動物には危害を与えておりません」と言う声明を出すのですが同じトーンだったのには苦笑しました。

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