2010.01.31

アップル、タブレットPC「iPad」発表

20100131いろいろな噂が飛び交っていましたが、現地時間27日、ついにアップルは9.7V型タッチパネル液晶を搭載した「iPad」を発表しました。詳しいことは専門家にお任せするとして、個人的な楽しみ方を考えてみました。

無線LANと3Gの携帯電話回線を使ってのデータ通信ができるカラーのダブレットですから、最初に思ったのが以前お話したアマゾンのキンドル(Amazon Kindle)と同じように電子本のような使い方です。もちろんiPhoneも同じなんですが、20代の連中と違って(我々の年代はどうも腕が短くなるのか)近くの小さい字やモノが見にくくなります。iPadのタブレットのようにカラーで大きな画面、それもズームができるのは紙媒体より見やすいですよね。キンドルのNYタイムズを購読しているんですが、月26ドルでNY時間の朝に自動的に送られて来るニュースは、すぐに読まなくてもかさばらずに保管できます。

iPadはカラーなので、雑誌がまるごとダウンロードできるといいですね。先日も、日本の雑誌業界のことのコメントを載せましたが、記事+画像+動画っていうコンビネーションはこのメディアでは簡単にできますし、その場でショッピングのサイトに入って行くこともできますから、新しいビジネスチャンスが生まれるでしょうね。

実際に触ってみないと分かりませんが、いままで慣れて来たキーボードと違うタッチでの入力もすぐ慣れるでしょう。しかし、日本での携帯通信のチョイスも増やしてくれるとありがたいですね。ソフトバンクの3Gは今ひとつ通信圏が小さいんです。それこそWiMax 対応にするとかしてくれるとありがたいですね(発表写真を見る限り、PCI Expressのスロットがあるようですので外付けで可能かな?)。

早く実物を見てみたいです。

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