St. George’s day

再度、郵便ポストの登場です。 先週の23日土曜日は、イングランドで聖George dayと呼ばれて、イングランドの旗である、赤い十字の旗がパブの装飾に使われていて、イースターと同じ時期で夏を迎えるイギリス人が節目の日と考えているようです。 日本のキリスト教会では、聖ゲオルギオスの日としての聖名祝日として祝われますが、ドラゴンを倒した聖人として、ドラゴンや、その血が赤い薔薇になったとも言われていて、この郵便ポストのデコレーションのようにドラゴンに赤いバラやセントジョージ旗を飾ります。 イングランドのラグビーやサッカーのW杯チームのユニフォームにも必ずこの薔薇や赤い十字のクロスが飾られていて、去年のサッカーヨーロッパ杯の時にもこの旗が町中に溢れていました。 国民の休日とは設定されていませんが、昔はクリスマスと並ぶ大事な聖名祝日だったそうです。 今日は、これからこの旗がまだ飾ってあるパブでビールでもいただき、St.Gerorge’s Dayを祝いたいと思います。

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NAB Show

今週23日から27日までアメリカ、ラスベガスでNathional Association of Broadcaster – 全米放送事業者協会が主催する展示会が開催されました。 仕事で何度か行った事もありますが、最新の制作機材だけでなくセミナーやパネルディスカッションなども同時に開催され、全米だけでなく世界中から放送関係者が訪問しますし、ライツ関連やプロダクション関係者も多く集まる機会です。 コロナ禍での開催が過去2年は限られた開催だったようですが、今年は通常営業?に戻り、多くの関係者が集まったようです。 ここ数年で展示に参加する企業だけでなく、集まる人々も映像制作会社やテレビ局だけでなく、ソーシャルメディアなどのクリエーター達も大きな割合になっているそうです。 毎年、放送関連のニュースではこのNABで発表される最新機材が話題になりますが、今年は今まで以上に放送局で使うような高価なモノよりも一般人も(それなりのお値段ですが)購入できる機材も話題になっていました。 昨日も話題にしましたが、ニコンなど放送局向けの機材とは違うジャンルのメーカーも発信していました。 ちょっと前まで一声数千万円の機材が高くても数百万円で入手できる進化は、コンテンツ制作会社にとっても魅力的ですね。

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Nikon Z9 V2.0

去年発売されたニコンのデジタル一眼のフラッグシップとなるZ9は発売当初からプロの写真家だけでなく、ビデオのクリエーター達にも人気です。 マスターズでも知り合いの公式フォトグラファーのカメラマンもZ9を使い始めていましたが、古いレンズをコンバーターを使い使用できる点など、満足しているようでした。 そのZ9ですが、最新のファームウエアのアップデートが発表されて、色んな機能が更新されました。 カメラもパソコンやスマホのように、売りっぱなしでは無く、ソフト側の改善が定期的に行われる時代になり、私の使っているZ7も2回目のアップデートをしたばかりです。 最近のデジタル一眼は、高機能化と同時にクリエーター達の使い勝手が良くなるようなフォローはありがたいですが、使い慣れていた機能がまた変わってしまい慌てるなど、、結構使いこなせてない感もありますので、流石に今のカメラの2倍の価格で最新のZ9購入には躊躇しますが、新しい機能は下級モデルにも反映されて来るのを楽しみにしています。 おそらく、カメラメーカーもプロセッサーの性能とそれをうまく作動させるソフトの開発のバランスだと思いますが、顧客に対するサービスやフォローがリピーターを増やすビジネスモデルなんですね。

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リンゴの花

イギリスのこの時期は、天候も安定しているのですが今年は雨が降らず、地面もカチカチの状態です。 朝夕は10度を下回りますし、日本の3月初旬の感じですね。 イギリスの春は色んな花が咲き始めて、散歩に出ても意外な花を見つける事ができます。 これはリンゴの花ですが、きれいなピンク色の花びらが印象的です。夏から秋にかけて実りますが、日本で市販されているフジのような大きな赤いタイプではなく、一口で食べられるぐらいの小ぶりの大きさで、酸味も少しありちょっと乾いた喉を潤すのにもちょうどいい大きさです。 一般の人も入れる場所ですので、秋〜冬にかけては、自由にリンゴや、野生のブラックベリーなども集めて、ベリー系は自宅でジャムを作ったりするのも楽しみです。 リンゴの場合には風で落とされ、鳥や虫が食べている事も多いですが、 Wind Fallと呼ばれるリンゴの木の下に落ちたばかりのリンゴは散歩の一休みに最高です。 東京にいると四季は温度でしか感じられない事も多いですが、イギリスの春から夏は色んな楽しみが待っています。

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マスク

コロナ禍での自己防衛の最後の砦がマスクでしたが、先日アメリカ国内の航空機でのマスク着用の義務が解除されました。 基本的にはアメリカの人権や個人の自由が尊重される形での解釈となりましたが、アメリカの取引先の方は昨日のフライトでも半分ぐらいの方はマスクを着用していたようです。 個人的には、混雑したお店や、航空機や電車などの公共交通機関のではまだマスクは着用していますが、外出する時にはアウトドアの場合にはもう着用していません。 先日のマスターズでも5万人近いパトロンの方でマスクをしている方はほぼゼロの状態で、日本からいらした方も半数はマスク無しでの観戦でした。 一方、日本では外出する際には必ずマスク着用をしている方が殆どで、していないと注意されるそうですね。 日本政府の誰もマスクに関しては責任逃れなのか、何も言えない状況ですし、野党も変な事は言えませんね。 今まで大きな声を出していた専門家の方、、、そろそろ何か発表されてはどうでしょうか? 小学校の校則ではあるまいし、そろそろ大人の日本国民も自己責任とは何ぞや?と考える時期かも知れません。

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