待機期間

先日、今年を表す漢字が発表になりました。 ”金”だそうです。  オリンピックの金メダルやスポーツなどでの快挙を金字塔と称したりよく使われたのが理由のようです。 確かにコロナ禍での暗いイメージの中でスポーツマンの活躍が与えてくれた元気は印象的でした。 個人的には、1文字ではありませんが、”待機期間”が今年を一番表す言葉だと思います。 1月3日に帰国した際に、まず隔離ホテルに3泊4日の滞在をした後、合わせて14日間の自宅待機を命ぜられていて、それを直近の11月15日の帰国を含めると合計5回もホテル滞在と隔離を経験しており、合計するとホテルが12泊、隔離期間は直近の帰国時が10日間と言う事もあり、合計66日間でした。 それに加えて、今年はイギリスでも自宅待機の期間がありましたが、ワクチン接種などが進んだおかげで合計で10日間ほどでした。 と言うことは、76日間も自宅待機の期間があったわけで。ほぼ二ヶ月半にわたり行動制限をされていた訳です。 もちろん、ロックダウンを強いられた諸外国に比べると格段に良いのですが、ビデオ会議など利便性が良くなっているからこそ仕事への影響も最小限で済んだと思っています。 現在、年末年始の帰国ラッシュで空港での検査が終わるまで8時間待ち、そして隔離ホテルもチャーター機で福岡まで移動させられたなど、とんでもない状況ですが、水際での対策が強化されています。 このホテル期間中にお世話になったのが、このような弁当。 冷たいのと、飲酒禁止なのが最悪でしたが、規則正しく3食いただき、毎回2キロ太ってしまい、ズボンがキツくなってしまいました。 来年もまだまだ同様な状況が続くかと思いますね。

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Hole in One

先日知り合いがプライベートコンペでホールインワンをしたと聞きました。 ゴルファーなら皆一度は達成したいホールインワンですが、確率に関しては諸説があ流ようです。 一般的に言われてるのが、1万回に一回の確率だそうですが、保険会社などによるとアマチュアの場合1万2500分の1の隔離だそうで、これがプロになると2500分の1なんだそうです。 と言うことは12500回打てば一回ホールインワンするって事ですが、それが1打目におこるのか、12500打目に起こるのかわからないですよね。 日本では保険があって、100万円ぐらいもらえるようですが、実際にそれ以上のホールインワン祝いの費用がかかっているようです。 オーガスタのメンバーから聞いたのですが、オーガスタクラスになると2万5千ドルぐらいかかるんだとか、、 250万円ですが、それがキャディーへのチップやクラブハウスでのお祝いのドリンクなどに消える訳で日本のように記念品を送る習慣はないようです。 お金は別としても一度は達成したい”金字塔”ですね。

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F1最終戦

昨晩のレースは、今まで見てきたレースの中でも記録に残るだけで無く、記憶に残る最終戦でした。 結果は皆さんもご存知の通り、今年を最後にF1から撤退するホンダのエンジンを搭載するレッドブルチームのフェルスタフェン選手が世界チャンピオンとなりました。 自動車レースは、他の競技と同様に厳しいルールの中で争われますが、ルールの解釈やペナルティーに関しては常に物議があったり、最悪の場合にはレース場の外、裁判所での戦いになって勝負が決まる事もあります。 今回のレースではスタート直後のトップ2台が絡む争いから始まり、最後の一周までの事故の処理やその再スタートであるペースカーに対しての処置など、、我々視聴者にとっては、最後のコーナーまで目が離せない最高のレースでした。 最近の中継技術、カメラの性能なども含め、チームとレースマーシャルとの駆け引きなどもリアルタイムで聞くこともできますし、トップ2チームのピット内や監督の表情なども現場で生で見ていても経験できない情報が中継に入って来ますので、今回のようにドライバー二人がチャンピオンシップを最後の周回まで争う中での駆け引きが全て凝縮されていました。 レース最後の2分間、あっと言う間でしたが、見る者にとっては非常に長く感じたレースでした。 来年は全く新しいデザインコンセプトの車が導入されますし、今回は8回目の世界チャンピオンを逃したルイス・ハミルトンと新チャンピオンのフェルスタッフェンとの戦いも続くかと思います。 今回が最後になったライコネンなど、ある意味新旧交代の時期だったのかも知れませんが、今から来シーズンが楽しみです。

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F1最終戦

今週末、いよいよF1も最終戦。 アブダビでのレースが開催されます。今日は予選で明日のスタートポジションが決まります。 同点でランキングトップを二人のドライバーが年間チャンピオンを争う事になりましたが、ファンにとっても非常にエキサイティングな最終戦となりました。 去年まではメルセデスのルイス・ハミルトンがほぼ独走体制で、最終戦を待たずに年間チャンピオンに輝き、今回は前人未到の8回目のチャンピオンシップを目指しての最終戦となります。 そんな中で、イギリスの放送局チャンネル4も急遽ライブでの編成を組み放送する事になりました。 イギリスの場合、ライブの中継は一部の大会を除き、全て有料放送のSKY SPORTSが独占中継をしておりましたが、さすがにここまで盛り上がっている状況での英断に対して、一般視聴者も喜んでいます。 このチャンネル4ですが、今年の全米オープンの女子ファイナルも同様に緊急編成をして、ラドゥカヌ選手の優勝シーンを届けたほど、こういう時には頑張ってくれます。 日本では、ワールドカップサッカーのアウェイの試合が地上波で見れなかったり、高騰する放映権の関係もある中、放送からスポーツがどんどん消えていくのは寂しい限り。 民放はコマーシャルによる収入ありでの放送をしていますが、採算重視で最近はバラエティー番組などが多くなっているのは寂しい限りです。 ホンダのエンジン提供も最後のレース、、今日は予選から観戦します。

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BAGTAG

航空機での移動の際、荷物をチェックインするには、空港カウンターの係の人か最近増えている、自動チェックインのシステムを使って、搭乗券をもらうと同時に預ける荷物のタグをつけてもらうプロセスがあります。 搭乗券に関しては、かなり前から電子化が進んでおり、スマホでチェックインして搭乗券をダウンロードして、搭乗口で ピッって通るだけですし、アメリカの国内移動ではほとんど機内持ち込みの荷物ですからあまり預ける荷物の手続きの電子化は実際に遅れています。 そんな状況で10年ほど前にドイツの老舗、RIMOWA社が電子タグの付いたケースを販売しまして、私も1つ購入しました。 構造は簡単で、Kindleなどに使われているe-INKと呼ばれる液晶を使い、ダウンロードした荷物タグをそのタグにスマホから移すだけで、必要な情報やバーコードなどが移行されるシステムでした。 しかし、実際にこのシステムに対応している航空会社は現在もドイツのルフトハンザグループのみでして、ドイツへの移動では使った事が数回あっただけで、殆どIDの画面で名前と電話番号などが常に見えるような状態での使用だけとなっています。 世界的には売れてなかったのか? RIMOWAの製品からもこのシステムは外されてしまい、どうしたのかなぁ?と思ってましたら、昨日BAGTAGと言う製品が販売されていて、RIMOWAもサポートを継続するとの発表がありました。 製品の案内を見ると、ケースとは別にこのような電子タグをストラップや、強い粘着剤でケースに装着するようなシステムを展開しているようです。 預ける荷物に関してはセキュリティー上の問題もありますので、航空会社にとっても便利さとセキュリティーは反比例する訳ですので、なかなか対応に向かっていない事情もあるかも知れません。 最近のエコで、かなりの量使われているエアラインの荷物タグですが、これもプラスチックゴミですから、環境を考えるとこのような再利用できるシステムはウエルカムなはずです。 ま、飛行機での移動は環境には良く無いのであまり大きな声は出せないのかも知れませんが、少しずつエコに向かうのは正しいかと思います。

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