No-vac Novak

先日の投稿で、テニスのジョコビッチ選手のオーストラリア入国問題についてコメントしましたが、ここ数日でまたどんでん返しの結末。 ビザが再度取り消されて先程オーストラリア、メルボルンを離れてアラブ首長国連邦のドバイに向かっているとのニュースを見ました。 AO,オーストラリアンオープンのサイトからも彼の名前が消えていました。 個人的には、オーストラリア政府やテニス協会が最初の時点で入国や参加を否定しておけばこのような騒ぎにならなかったとは思いますが、コロナと政治の綱引きが起きてしまったのは残念です。 コロナ感染は各国で多くの感染者が出ただけでなく、人流が無くなった事などによる経済への影響が大きく、各国の政府の対策や感染者数が政府の支持率に直接関連するなど、興味深いデータが出ています。 世界的に見ても、感染を抑え込んだニュージーランドのアーダイン首相の支持率も上がったり、日本でも感染者の増加と共に内閣支持率も反比例で落ち込む中で首相の交代劇などがありましたね。 私の今年のスポーツ界を占うコメントに色々ご意見を頂きましたが、今回のNo-vac騒動は残念ながら的中してしまいました。  スポーツは本来ならば明るい話題のはずですが、No-vac騒動、、何か嫌なスタートを切ってしまいましたね。 そんな騒ぎの中、ジョコビッチ選手の抜けた後に、クオリファイトーナメントでLuckey Loserと呼ばれる補欠だったイタリアのSalvatore Caruso選手が入るそうですが、世界ランキング150位の彼を応援したいですね。初戦敗退でも103,000ドルの賞金がもらえるそうですが、このツキを使いいっそトップまで行って欲しいです。

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