スポーツギャンブル

日本では競馬や競輪などがギャンブルの対象ですが、ギャンブル先進国のイギリスで実際にどのような賭けがオファーされているのか? 昨日からスタートしているテニスのオーストラリアオープンのオッズを調べてみたら、かなり高度なギャンブルのシステムでした。 単純に優勝者のオッズに対しての賭けだけかと思ってましたが、全てのマッチの勝者を選んだり、それに対してどの胴元になる会社がどのオッズを出しているか?など、よく見ないとわからない程です。ちょっと見た感じでは金融商品の案内かと思うほど。 確かに、選手の今までの対戦結果や、コートの状況、天候など要素をリサーチ、評価するチームがそれなりのシステムを屈指してオッズを算出しているようです。 それに、中国や韓国などのe-Sportsなども賭けの対象になっているのも意外でした。 先日、IMG ArenaがアメリカLPGAから選手のデータ活用と、試合のストリーミングのパッケージを獲得して、このスポーツギャンブルでの活路を開拓するとの発表がありましたが、最大マーケットであるアメリカ国内でのギャンブル合法化を受けてスポーツ界でのギャンブル関連商品の開発が更に加速しそうです。 40年ほど前に、アメリカNCAAのバスケの大学チャンピオンの試合を取材した際に、クレデンシャルの申請の際に、ギャンブル関係者では無いこと!と明記されていたのが印象的でしたが、今ではスポーツギャンブルに対する考えも変わっているかと思います。 賭け事に関しては、娯楽として楽しまれている方が多いかと思いますが、依存症になってしまう方も多く、社会問題となっております。 これからスポーツ団体はじめ、ギャンブル業界が依存症防止対策などに向かって行くのか? 注視していきたいと思います。 これはイギリスのoddscheckerと言うサイトのスクリーンショットですが、昨日のソニーオープンで優勝した松山選手のマスターズ連覇のオッズが出てました。 これにある20数社が胴元としてネットで商売をしているのもびっくりですね。 ちなみに松山選手連覇は今日現在22対1だそうです。 10ポンドが優勝したら220ポンドになるって掛け率ですね。現時点で優勝候補トップはJon Rahmのようで、4:1。 2位はマキロイとコリン・モリカワで9:1。。

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