The Cenotaph

ロンドンの首相官邸、10 Downing Streetに近い場所(この写真ですと赤い警察の車両の後あたりです)にこのCenotaphがあります。ギリシャ語で”誰も祀られてない墓”と言う意味なんだそうですが、第一次大戦で亡くなった方を追悼する意味で構築されました。 それ以来、第二次大戦などの戦没者を追悼する場としての象徴として使われて来ています。 毎年、11月11日の戦没者追悼の日にはパレードだけでなく、英国王室のメンバーも花を託すセレモニーも行われる場所です。 昨日前を通りましたが、見にくいですが向かいにある政府のビルに、英国国旗と共に、ウクライナ国旗が掲げてありました。 ウクライナと共に戦う姿勢なんだそうですが、第一次、第二次の世界大戦の戦没者の追悼の場所で、ウクライナの国旗を見るのも平和になれてしまっている我々にも、強いメッセージが受け取れます。

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